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ミニチュアワールド『Face to Face もっとそばに』 [アートなこと]

田中智 ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」
2018年4月27日(金)-5月27日(日)
11:00-20:00(入場は閉館の30分前まで



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感動的な小ささ。

ドールハウスの本を図書館に借りに行ってた大学時代。
いまでもミニチュアがあると、買ってしまうものもあります。

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とにかく小さい、けどリアルで細かい。
田中智さんという方だそうで、体験も出来るようですが、常に満席だそうです。




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すみだ水族館 [アートなこと]


すみだ水族館行ってきました♪
水族館は好きで、以前沖縄に行ったときにも美ら海水族館も行ってみたかったのですが、断られ、、行きたかったなぁ、、たぶん一生行かないと思いますが。

で、大雪は狙ってなかったのですが、すみだ水族館へ行ってきました。
とにかく、マゼランペンギンがかわいい!
そして、クラゲに癒されます!
大きくはない水族館ですが、ソラマチのお散歩がてらぷらっと行く分には申し分のない水族館です。
今ペンギンは繁殖期と聞いたので、babyが産まれてくれるといいなぁ。

<雪のスカイツリー>
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<マゼランペンギン>
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<ミズクラゲ>

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<その他>
くまのみ
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さめ
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ちんあなごとにしきあなご
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<余談>
水族館おみくじ 微妙な結果。。。
もう流されたくないんですけど、、、(仕事)。
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特撮 [アートなこと]

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巨神兵見たさに現代美術館。
巨神兵よりも特撮セットの方が面白かった( ̄∀ ̄)

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忘れないうちに… Bunkamura『フェルメールからのラブレター展』 [アートなこと]

頭が山でいっぱいすぎて、おろそかになってました美術展巡り。
友人に誘われて、大好きなフェルメールを鑑賞して参りました。



ラブレター3通ものです。
ひとつは以前観たのですが、2つは初めて。
遠距離恋愛中の女性の心情が生き生きと表現されて、やはりただ者じゃないな、フェルメール。と色気を感じました。

実は展覧会鑑賞前に腹ごしらえをしてます。

フェルメール展の企画メニュー、ハート型のハンバーグです。
ラブレターだから?と思ったら、オランダのハンバーグはハート型がスタンダードみたいですね。

ということで、★★★★★(5)。
やっぱりフェルメール好き。
いつかデルフトに行こう!


忘れないうちに… 日比谷公園『ダ・ヴィンチミュージアム』 [アートなこと]

更新しわすれてました!

冬真っ只中の夕方にダヴィ様の展覧会に行ってきました。
日比谷公園の特設会場です。

ダヴィ様が頭の中で思い描いていた飛行機や自転車、滑車などがところ狭しと実物大にて作製されていて、一部は触ってもいいような作りになっているんです。
それに黒柳徹子さんがモナ・リザになっているとの、、期待ワクワクな感じです。

黒柳さんはポスターを撮ってみました。
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意外となじんでる…。

体験型の展示が私たちを熱くしてくれて、15本の棒で作る橋の挑戦を散々してしまいました。

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あと1歩というところで、ガシャガシャと崩れてしまい、結局私にはできませんでした。

時間が足りなかったー。

ということで、★★★★★(5)。


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忘れないうちに… 横浜美術館『ドガ展』 [アートなこと]

美術館が改装中、というのはいいですね!
オルセー美術館改装の恩恵です。

横浜美術館で、12/31まで開催されていた『ドガ展』です。
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とぉーってもよいお天気☆
行ったのが、12/29でしたので、入場制限していることを覚悟し、少しだけ早めの時間(13:00)に待ち合わせにしたところ、すんなり入場できました。
ちょっと拍子抜け、人気ないのかなぁ、、、、と思いきや、外に出るころには、すっかり長蛇の列。
早起きは三文の得ってやつです。


マネの気難しい性格によって、色んなエピソードが、面白く、楽しく、そして目が見えなくなるという病気に30代で見舞われても絵を描き続けるその情熱に敬服しながら、ひとつひとつ鑑賞しました。

今回気に入ったのが、この作品はこちら。
『マネとマネ夫人の肖像』
奥さんの肖像が気に入らずにマネに切り取られてしまった絵。
どんな風に描かれていたのか、気になります。。。
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『綿花取引所の人々(ニューオーリンズ)』
珍しいアメリカの風景。
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目玉の『エトワール』
チュチュに広げているお花が繊細。
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『バレエの授業』
リボンの色がきれいだったり、背中を書いている油断している感じがいい。
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『14歳の小さな踊り子』
人毛が植えられていたようです。
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横浜美術館は会場が広いので、ちょっと疲れて、ミュージアムショップへ立ち寄る前に一休み。
ダリとマグリットの作品に癒されます♪
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そして、KIHACHIでは、ドガ展の半券を持っていると、ドガ展用のコースがいただけるということで、こちらを。。。
先日のポーラ美術館でのお食事を思い出しました。
黒いのはイカ墨のソースです。

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心には年賀状を作るというプレッシャーを抱えてのお出かけでしたが、なかなか有意義な時間をすごせました♪


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忘れないうちに… ポーラ美術館@箱根『アンリ・ルソー パリの空の下で』 [アートなこと]

箱根へのリトルとリップの2つ目の目的は、こちらでした。ポーラ美術館@箱根『』です。
人生2度目のポーラ美術館です。
2007年の冬が1度目で、そのときはドガ展でした。
まだblogをスタートしていなかったので、ここへの記録はなかったです。。。。

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すすきで時間を沢山使ってしまったので、こちらは賞味2時間しか滞在できません。
今日はすすきを見終わるまで何も食していなかったので、まずはランチをしました。
企画展専用のランチです。

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前菜 ~海の幸のマリネ
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メイン(ホロホロ鳥のコンフィ) ~やわらかくて美味すぃ♪
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デザート ~オレンジのプディング☆
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食べ終わって、腹3分目か5分目くらいというところ。
ご飯大盛りにしてもらえばよかったなぁ、というくらいにお腹が空いてました。
味はとーっても美味でして、特にホロホロ鳥はやわらかくて、最高です。

腹ごしらえも済んだのでようやく展覧会へ。。。

アンリ・ルソー没後100年ということで、企画された展示会。
ルソーの生い立ちを知らなかったのでよい機会となりましたが、とても面白い方でした。
40歳で画家になる前までは税関職についていたサラリーマンなのですが、そもそも19歳のころ借金があって勤め先のお金に着服し、逮捕歴あり。
それよりも前は、図工と音楽以外の科目が苦手て学校を退学。
40歳で画家となった後も数々の金銭トラブルに巻き込まれ逮捕されたり、ゴーギャンにはからかわれて騙されたり、天然で世間知らずな人だったようです。
あと、音楽も得意だったので、自分主催のパーティをよく開催して、大盛況に終わると大満足するような人でもあったようです。


私自身は、バーンズ・コレクション展で、初めてアンリ・ルソーの大きな作品を目にし、ジャングルの色彩、絵本的な絵、マットな質感、にじみ出る親しみやすさ、などなどとても好みの画風でお気に入りの画家さんというだけの存在でしたが、今回彼の経歴を知ることで人間的にも好きになりました。
ちなみに、絵の勉強を正式に受けたことがなくすべて自分流で、かつ生涯パリから出ることはなく、植物園に通ってジャングルを想像して描いていたそうです。

その他、ゆかりのある画家の方の作品もいくつかありましたが、その中でも、
 ○岡鹿之助
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 ○アンドレ・ボーシャン
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が個人的に気になりました。上の絵はネットから引っ張ってきたものです。
いずれも静止画を平面的に描いている画家さんですが、いずれも素朴で近しい感じのする絵が多かった。

時間がなくて、常設展までは足を運べませんでしたが、作品数は少なくてもまとまりのある、よい展覧会でした!

そとに出たら、すでに暗くなってきてました。
満月がキレイ、1番星もしっかり見れました。
暖かい1日で、帰りの電車では燻製笹かま(チーズ入り)を食べて大満足。
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もう1回くらい足を運びたいなぁと感じました。


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忘れないうちに… 金沢21世紀美術館『ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス』 [アートなこと]

金沢21世紀美術館(http://www.kanazawa21.jp/index.php)にずっと行きたかったのですが、機会がなかなかなくて、初参戦。

企画展『ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス(http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=45&d=854』を開催していたようですが、お目当ては『スイミング・プール』です。
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美術館手前の横断歩道では、野生の鳥に出会いました。
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目の前に、囲いのない開放感たっぷりの美術館が広がってました。
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100923_1510~01.JPGが全体の案内のようです。

とりあえず、お目当ての『スイミング・プール』へ。。。
上からみるとこんなんですが、
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下から見あげるとこんなん。
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錯覚を利用してのプールですが、思いの外小さいプールでした。
水の中への入り口はこんな感じです。
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そして、庭に広がる数々のオブジェ。
マメのようなベンチ。
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『アリーナのためのクランクフェンルト・ナンバー3』
私達も頭つっこんでしゃべってみました。
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『カラーアクティヴィティ・ハウス』
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『ラッピング』
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企画展『ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス)』は、いろんな部屋に分かれてオブジェなどが飾られてましたが、不意に目の前が開けて、という粘土細工が沢山並んでいた部屋が1番気に入りました。
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また、『目には見えない確かなもの(http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=45&d=858)』という特別展の方で展示されていた『菱山裕子』さんの『秘密の話』というアルミで作られた中国人(?)のオブジェが何ともいえない表情をしていて記憶に焼き付けられました。
廊下のあちこちに立っているものですから、気になる気になる。。。
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館内をぐるぐる歩かせる展示でしたので、ちょっと一息いれるためにカフェへ。
カフェからはお庭を見渡せるのですが、ガラス張りの張り合わせのアルミサッシ部分が以外に太くて目の前の景色がまっぷたつに。。。座った場所が悪かったです・・・orz
が、眺めは大変よかったので、お茶をいただきながら、おしゃべりと楽しみました。
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外に出たら、たそがれ。
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まるでマグリットの絵のようだったので、思わず写真をパチリ。
都会の真ん中なのに何とも空間を贅沢に使った美術館で、都内ではなかなかできないなと(世田谷美術館やMOTがやや近いですかね…)。



 
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外環高速道路 工事見学 [アートなこと]

たまたまこんなイベントに参加できることになったので、興味本位で参加してみることに…。
入札して勝ち取った大林組担当の外環高速道路千葉エリアの工事現場です。

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大林組が請け負っている65mの区間の現場に立ち入って、工法、手順、課題などお話をいただきながら、現場見学に。
高速道路というと、高架のイメージが強いですが、千葉エリアでは、この外環が地下に埋まり、上が生活道路(国道)となるそうです。
地下に埋めきってしまうと、まったく空が見えなくなるのも、、というのもあり、スリット構造という中央天井部分にスリット上の穴の開いた高速道路になるそうです。

もともとは住宅地だったこのエリアを国が買い取り工事に踏み切ったというもの。
ということで、すぐ横は普通に住宅地が広がってます。
よくこんなところで、住民反対に逢わずに工事できるなぁ。。。。とまぁひとまず感心。

まずは、掘削。とにかく掘る、掘る、掘る。
地盤を予め調べ実際にボーリングをし、その結果から地質を確認して掘ります。
浅い箇所には産業廃棄物が不法投棄されていることもあり、その分別もするそうです。
掘った土は、ふるいにかけられ、埋立地やダム建設を別の建設場で土を必要としている場所へダンプでひたすら運ぶそうです。
近隣住民とは、うまくおつきあいしていく必要もあるので、騒音、粉塵、対応などの十分配慮しながら、といろんな面で配慮が必要とされています。
また、掘るとお金は沢山かかるらしいのですが、エコ的にも騒音的にも高架よりも効果的らしく今は埋める高速道路が主流のようです。

大林組と言えば、スカイツリーの建設も一気に担っていることもあり、今乗ってる建設会社といったところでしょうか。
埼玉アリーナや羽田の滑走路など大きな建築物の土木建設を担当しているらしく、いかにもインフラ事業って感じでした。

◆工事概要◆
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穴を掘って、↑の形をしたコンクリートのケースを埋めて行く後方だそうです。
埋める部分が高速道路となり、両サイドの浅い部分はランプ(高速道路の乗り降りするところ)になるそうです。

大林詰所。普通のプレハブ。
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建設部門にいた時に何度か触れる機会のあったKY。
安全帯をしていないと落下事故の危険もあり、事故の連絡がくるとドキっとしたことを思い出しました。
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そんな現場にも竹で作ったツリーが登場。ほっこりしますね。
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ここからは一気に現場写真です。
掘ったところ。
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見つかった産業廃棄物。
止めて欲しいですよね。。。。     これは振り分けられた土。
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運び出される土。
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土留めとアンカー。
地盤が緩い(水分が多い)とこの留める作業に一気にお金がかかるそうです。
アンカーは鉄とコンクリでできているのもあり耐久性は3年程度らしいですが、埋め戻してしまうので、問題ないそうです。
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アンカーに流し込むコンクリートタンクとアンカー部の拡大。
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さらに掘り進んだところ。
地層がキレイに見えてますが、黒い線の部分が異常に硬くて調査依頼に出しているそうです。
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このまるいカーブのとき、地球には一体何があったのでしょう。。。。
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掘った土。赤土。粘土。砂。などなど。からっからに乾いてました。
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こうや板を埋め込んだところ。
こうや板って10mくらいありそうなんですよね。
まっすぐ打ち込むって、テクニックが相当必要だし、時間がかかりそう。。。
上から見たところ。         横に寝かせているこうや板。
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生活道路を一時的に仮設道路に移動したときに水道管、NTTなどのライフラインの補強も行い、想定外の支出ありとのこと。
仮設道路の真下から見上げたところ。
黒っぽいラインなどがライフラインたちです。
水道管は漏水が懸念され、補強カバーをつけて外に出したそうです。
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そして、実際に一部分高速道路が埋められた箇所がありました。
埋めたものの、当初想定に比較し、砂に粘りがあることが判明し、工事を一時中断し、アンカーなどをやり直しているそうです。
砂って普通は粘りがないそうなのですが、ここは地質が普通と違ったらしく、かなり特殊な状況だそうです。
ちなみにこのスロープ状に舗装をしながら作っていく手法が大林組の特徴らしいです。
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現場所長は、この道40年のベテランのおじさんでしたが、とてもわかりやすく説明をしてくださり、現場経験も豊富で、いろんな現場で起きる自体に臨機応変に対応されている様子がよく伝わりました。
やっぱり現場っていいなぁ。。。。と憧れの気持ちを抱き、帰路につきました。

とっても楽しかったです。
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赤坂ACTシアター『ファントム』 [アートなこと]

友人が大沢たかおのファンで、チケットをとってくれました。
ファントム』です。

私も大沢たかおは好きです。
深夜特急と仁先生で。

会社が終わって速攻上がる予定が、なんだか最近のドタバタでうまく上がれず。
しかも下痢Pで、おなかも痛い。
開始5分してから会場へ到着でした…orz。
何だか最近うまく定時後の時間を活用できていない毎日が、ちょっとイライラ。

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ファントムは、映画も、劇団四季も観ておりますが、意外とストーリーを覚えていませんでした。
今回のファントムは美しい。
したがって、まったく怖くはありません(笑)。
美しいファントムに癒され、お人形さんのような杏ちゃんにも見とれてしまったわけです。

席も2階の最前列で、ここから落ちたらほんとのファントムになっちゃうなぁと思いましたが、舞台全体が良く見え、よかったです。


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