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ペントハウス [映画なこと]

こちらも、出張の往復便を活用して観た映画です。
しかし、この時、徹夜明けで行った出張だったので、帰国便でうつらうつらしながら、最後までは観てないです(^。^;)





私は勝手にオーシャンズやロックストック的な映画を想像してたのですが、レベルはそこまで達せず。
悪くないけど、よくもない、って感じでした。
どこかで観たことのある映画のパクりシーンがコメディ交えてちりばめられているそんな印象です。

ん~残念。
★★★☆☆(3)。
B級には手が届かず、と思えばそれなりに楽しめますね。

TIME [映画なこと]

出張時の往復を利用して鑑賞しました。




予告観てかなり期待度高かったのですが、ちょっと惜しい出来映えでした。
設定はよいのですが、主演の2人に共感できるほどの過去エピソードが少なかったり、お金=時間の概念を把握できるまでに、結構時間使ってしまいました。

というわけで、★★☆☆☆(2)。
テレビドラマで長くやった方が受けそうですね。

余談ですが、自分の今の髪型、この女優さんみたいな感じです。こんな美女じゃなくてごめんなさいm(_ _)m

ミッション イン ポッシブル4 [映画なこと]

だいぶレビューが遅くなってしまいましたが、トムさま映画です。
へっぴり腰でボルダリングしている私にとっては、まさに神。




どうすれば、こんな風に軽やかに動けるのかしら。
ドバイでのスパイダーマンに憧れ抱き、人の顔と名前を覚えるのが苦手な私はあのコンタクトレンズが欲しいと切に思うわけです。


というわけで、★★★★★(5)。
アクション映画はこうでなくちゃのお手本映画です。


ミッション:8ミニッツ [映画なこと]

タイムマシン的なお話。
こちらも11月の映画です。



特にこれといった有名人が出演しているわけではないので、ストーリー重視で観察です。

テロ事件が起きる8分前に遡り犯人を探し出すミッションを与えれたらアメリカ兵士。
見つけるまで何度でも8分前に飛ばされ徐々に体力を失っていく流れです。
少しアバターでもあり、マトリックスでもあり、途中でそのからくりはある程度読めましたが、最後はホロリとなりました。

ということで、★★★★☆(4)。
続編を作れそうにしてエンディングを迎えましたが、親とは仲良くしておこうと感じた映画でした。


マネーボール [映画なこと]

11月に映画館で見た映画です。
全然更新できてません(汗)。
だって、Facebookの方がお手軽なんですもん…。




ある法則に従い全員野球での勝利にこだわるブラピ。今もなお現役でその夢にチャレンジし続けているという実話のお話。
野球界は古い体質といって、体制に向かっていきますが、これはどの業界でも、同じですね。
うちな会社もなんだかんだ、根っこは古い体質なので、本当の意味での変化ができてないと思います。

ということで、★★★★★(5)。
来シーズンは野球場行って大声出して応援したいですねぇ。


猿の惑星 創世記(ジェネシス) [映画なこと]

予告観てつい観てしまいました。



創世記とあって、現代が舞台となり、一作目に話が繋がるような終わり方になっています。
つまり、結末は知っていながら、プロセスを辿る映画でした。

人間が自らそうしてしまった恐さとは裏腹に、そうしたかった動機は純粋で、けど、やはり、人間のエゴでしかないという警告を与える話でした。

ということで、★★★★☆(4)。
色んな猿が見れて、面白かったです。



ワイルドスピードMEGA MAX [映画なこと]




先日韓国出張の際、機内上映がありましたが、ガマンして、映画館のスクリーンで観ました。
先行上映です♪
の割には、人が少なくて若干心配なのですが、久々のポールウォーカーと速い車の映画を観ることができて、大満足。
レースのシーンよりも、カーチェイスが多くて、私はレースの方が好きなんですが、冒頭のシーンは大迫力で二人ともカッコいいし、やっぱりいいですね。
今回はブラジルが舞台でかつ助っ人が来てしまうので、ちょっぴり『ミニミニ大作戦』を思い出させました。


自由は案外退屈なものなのかなぁ、ラストは男女の考え方の違いを彷彿とさせる意味深な終わり方でした。







マジでカッコいい。
ということで、★★★★☆(4)。
シリーズとしては、1作目が好きですが、更なる続編お待ちします~。

コクリコ坂 [映画なこと]




ど真ん中世代ではなく、少々ずれがあり、色んな文化的な出来事が、あまり理解できず。
宮崎映画って架空の街が舞台になることが多い中で、これさ実在の街が沢山出てきましたのには驚きました。
最後まで『コクリコ坂』がどの坂かはわからず、ほのかな恋愛話もこれからというところで、エンディングを迎え、記憶に残ったのはご飯のシーン。
手際よく朝食や夕食、お弁当を作るシーンは名シーンだと思います。

ということで、★★☆☆☆(2)。
途中寝てしまいましたm(_ _)m

127時間 [映画なこと]



実話ベースのお話です。
クライミングが好きでいつも誰にも行き先告げず、気ままに週末出かけるアーロンがいつものような週末を過ごすため、やってきた渓谷で岩に右腕を挟まれ絶対絶命の危機に陥る話です。
アーロン演じた役者さんのほぼ一人芝居で、場所も渓谷の谷間から動かないのですが、これが躍動感があり、最後の決断においては、脂汗が出てしまうほど。
『生きたい』という執念ははかりしれず、私なら死んでるだろうなぁ。


しかし、この俳優さんは、オーランドブルームをワイルドにしたような顔立ちでモロ私のど真ん中タイプの顔です。
もちろんソフトマッチョですし、見ていて目の保養。
ジェームスフランコ君というそうです。

私の中では恐らく上期の最高傑作。
というわけで、★★★★★★★…(10)。
Blu-rayが欲しい。


パイレーツオブカリビアン 生命の [映画なこと]



ブラックスワンで萎えた心を癒やす為、観にいきました。
キーナライトレイとオーランドブルームが出演していないことは行って初めて知ったのですが、前作のような間延び感はあまりなく、楽しく見れました。 
どうしても話の前後がわからなくなってしまうパイレーツオブカリビアンは、テレビ放映を録画し何度か確認した上でないと頭が回らなくなってしまいます。
次回作もきっと全ての復習が必要になるでしょう…。
グーニーズは超簡単なのになあ。

ということで、★★★☆☆(3)。 
生き返ると混乱する。


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