御岳山&日の出山@11/14(Sun) [旅なこと]
ハイキングしたくなって、行ってきました~。
偶然にも同じ日の同じ場所に前の部署の後輩君もこちらへハイキングしに来てたようです。
ルートは下の地図のとおりです~。
■JR
●東京(8:11)⇒○国分寺(8:47)⇒○青梅(9:31)⇒●御嶽(9:53)
■西東京バス(PASMO OK http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/20100401%20okutama%20guide.pdf)
御嶽駅(10:10ころ)⇒ケーブル下(10:20ころ)
■ケーブルカー(PASMO OK http://www.mitaketozan.co.jp/cable_car/index.html)
滝本(10:25)⇒御嶽山(10:40ころ)
■御岳山(http://www.mitaketozan.co.jp/map/index.html)
■つるつる温泉(http://www.gws.ne.jp/home/onsen/index.html)
くもりな天気予報の日曜日、目覚めたハイキング熱さめやらず。
とりあえず、日帰り圏内初心者コースを選択。
東京駅8時集合と私にとってはかなりの早朝の待ち合わせでしたが、お弁当を作りました、ただし残り物で。
奥多摩の川沿いに見える紅葉がこれから始まるハイキングの気持ちを盛り上げてくれます。
バスも臨時バスで順調にケーブルカーの乗り場へ。
窓から見える黄色の木。
ケーブルを降りたら、鳥居があってパワースポットといわれている御嶽神社へ通ずる道がありました。トイレに立ち寄る目的もあり、神社手前のビジターセンターへ行きセンターの方のアドバイスを伺いながら本日のハイキングルートをざっくりと決めます。
ゆっくりとおしゃべりしながら坂道を登ってゆくと、たくあんを作っている光景が。
昔話の世界に迷い込んだようで癒されます。
神社の周辺はちょうと見ごろで、タイミング的にはばっちり☆
パワースポットということで、境内でお弁当も食べました♪
それにしても、ファッショナブルな山ガール、トレイルランナーが多いですね!
トレイルランナー陣は、境内でラップタイムをチェックし、ザックから伸びた透明なチューブで水分を補給したら、さっさと行ってしまいます。。。すごい、、、。
ちょっとした参道もありおそばやおやき、ソフトクリームなどの買い食いもできますが、いわゆるお弁当的なものは売ってませんでしたので、お弁当派の方は御嶽駅近くのローソンか、手作りを持っていくのがよいでしょう。
ごみは当然お持ち帰り。
ここから、お隣の日の出山に向かうことにします。
山頂、と立て札からの登り坂がかなりきつかったです(汗)。
おかげで山頂に到着するころには、すっかり汗だく。
山頂からの眺めは、なかなかのものでした。
御岳山の神社も見えますし、さえぎる山もなく紅葉もよく見えました。
山頂には、ベンチなどがあり、おのおのお湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、お弁当を食べたり。
3人家族のパパが、1人分ずつおそばを作っていたのですが、お母さんと息子さんが待ちくたびれて、テンションが下がっているのが、気になりました。
以外とお湯って沸かないのよね~。
ここで、30分くらい休憩して、そこから温泉へ向かうことに。
ここからひたすらくだりなのですが、非常に長かったです。
途中から足ががくついてきて、運動不足を体感。
ひいひいしながらひたすら下山です。
その間もお元気なアラ還群のみなさまやトレランの集団や子ども達にガンガン追い抜かれ、、、。
ここまで来て、ようやく舗装した道路へ、、、。
ほぼほぼ無言で足元ばかり見て歩いてきてましたので、ほっとしてだらだらとおしゃべりしながら歩いてましたが、かなり足にきており、温泉までの最後の一歩きがほんと長かった!!!
中は車でくる観光客も一杯いて、脱衣場がイモ洗い的な感じではありますが、温泉そのものは、源泉カケ流しということで、ぬるぬる温泉でどっぷりかいた汗を流しきれて気持ちよかったです。
水風呂にも挑戦。
欲を言えばマッサージとかしてもらいたかった、、、けど、バスの時間を気にして、温泉つかるまででした。
翌日より3日間くらいは、ふくらはぎと足裏が筋肉痛。
下山は想像以上に筋肉を使うようです…orz。
金沢・立山・黒部(1日目) [旅なこと]
全体旅程はざっとこんな感じです。
1日目 東京⇒越後湯沢⇒金沢 金沢泊 金沢21世紀美術館
2日目 金沢⇒室堂 立山泊 美女平などハイキング
3日目 室堂⇒信濃大町⇒松本⇒新宿 立山ハイキング、黒部ダム
◆1日目◆
この2日目前に大寝坊をしたことを後輩に話をしたら、朝起こしてくれるって☆
おかげさまで、何とか集合時刻に間に合いました♪
初ほくほく線。12時前に金沢へ到着~。
まずは腹ごしらえです。
おいしいという噂のもりもり寿司金沢駅前店(http://www.morimorisushi.com/)へ。
何よりイカとエビが美味い。
ここでホテルにチェックインし、荷物を置いて金沢21世紀美術館へ行くことにしました。
21世紀美術館の記事は別に書こうと思いますので、ここでは、夕食とホテルについて。
夕飯は、兼六園近くのさくら亭という割烹料理やさん(http://www.sakura-tei.co.jp/index.html)でした。
金沢の治部煮という名物を食べることに。
というか金沢に何度も出張で行ってるけど、治部煮って知らなかった…。
こんな感じです。
味はなかなかの濃い目で寒い国の味って感じでした。
仲居さんはあんまり気がききませんでしたが、お食事はまずます。
お腹も一杯になり、外に出たら、満月です。
ほろ酔い気分でバスに乗って駅前まで。
ホテルは、駅前で、ドーミーイン金沢(http://www.hotespa.net/hotels/kanazawa/)。
シモンズのベッドなのに、1泊おひとり5,000円(ブッフェ朝食付き)という特価にて宿泊しました。
何よりも新しいホテルという点が清潔感に溢れているのと、スタッフの応対もさわやかでとても居心地のよいホテルでした。
お風呂は露天がついていて、水風呂にも入ってしまい、ぐーーーーっすりと眠りにつくことができました。
金沢・立山・黒部(2日目) [旅なこと]
◆2日目◆
今日は乗り物を沢山乗り継いで、立山まで行きます。
金沢⇒富山(JR)
電鉄富山⇒立山(富山電鉄)
立山⇒美女平(立山ケーブルカー)
美女平⇒室堂(高原バス)
◆富山電鉄(08:50ころ)
◆立山ケーブルカー(10:20ころ)
◆高原バス(11:30ころ)
途中立ち寄って、お散歩しましたが、雨上がりでガスっていて、なかなか幻想的な。。。。
◆美女平にて(977m) 10:30ころ
縁結びのご神木。とりあえずお祈り。
ブナが有名な林だそうです。
あいにくのガス。雨は降ってませんが、ガス。
◆弥蛇ヶ原にて(1,930m) 11:30ころ
多少ガスが晴れてきました~。
とりあえず、富山駅で購入したお弁当を食べます。
ここで、ファッショナブルな山ガール2人に出会う。
小物が一杯でてきてちょっとうらやましく。。。
ここは湿地帯なので、遊歩道が完備されていて、ところどころにこんな池があります。
夏だときっと一面緑なんでしょうね。。。少し紅葉が始まってました。
こんな高地で工事しているおじさんたち。感謝。
ここからは、一気に室堂までバスであがりました。
途中、あの剣岳も見れて、ちょっと興奮。
こちらは雲海。幻想的で思わずパチリ。
ソーメン展望台。 で、剣岳。カッコイイ。
◆立山~室堂平!!!(2,450m) 14:40ころ
今日の宿泊は、バスターミナルから徒歩30分と言われる雷鳥荘というところなので、ターミナル周辺を散策することにしました。
気温は、5℃くらいだったでしょうか。
吐く息は白かったと思います。
改めて登ったなぁと実感。
今日は曇っているので、雷鳥を目撃できるかも、、と言われてネイチャーガイドの方も一緒に探してみましたが、会えず、チングルマというタンポポのような小さな木を観察しました。
ミクリガ池というキレイな火山池。
とてもキレイに山が写り込んでます。
このあたりは、火山でできた山と隆起でできた山といろいろあるみたいです。
えんえんと続く遊歩道を歩いて宿まで。。。思いの外遠い。。。。
地獄池。 ようやくたどり着いた雷鳥荘。
そして、すっかりモヤが取れ、夕日がこんなキレイに沈んでいくところを見る事ができました。
夕陽に照らされた立山連峰は、こんなオレンジに輝き幻想的。
雷鳥荘(http://www.raichoso.com/)は、日本1番高いところにある温泉宿らしいです。
その名もらいちょう温泉。
ロッジと聞いていたので、小さいと思ったら、意外と部屋数が多かったのですが、宿で働いている人は基本的に山男的な男性ばかり。
厨房での動きも微妙にきびっとしていないというか、なんとも面白い光景でした。
ご飯は沢山食べれて、最高でした。
温泉のお湯もたっぷりで気持ちよかったし、剣岳の撮影でやたろうさんたちも来たようです。
部屋にはTVもなかったので、食後は団欒室で他のハイカーの方々とおしゃべりしてみました。
尾根沿いで1泊するよ、立山の頂上だったらすぐにいけるよ、なんていろいろとアドバイスをいただきまして、お風呂に入って、10時過ぎには寝てしまったような気がします。
もう爆睡!
金沢・立山・黒部(3日目) [旅なこと]
◆3日目(最終日)◆
本日は朝から晴天です。
爆睡ゆえ、ご来光はおがめませんでしたが、気持ちのよい朝でした。
今日も沢山乗り物に乗ります。
室堂⇒大観峰(立山トンネルトローリーバス)
大観峰⇒黒部平(立山ロープウェイ)
黒部平⇒黒部湖(黒部ケーブルカー)
黒部ダム⇒扇沢(関電トンネルトローリーバス)
扇沢⇒信濃大町(路線バス)
信濃大町⇒新宿(JR)
◆立山トンネルトローリーバス(12:40ころ)
◆立山ロープウェイ(13:20ころ)
◆黒部ケーブルカー(13:40ころ)
◆関電トンネルトローリーバス(15:00ころ)
※黒部ダム建設のとき、破砕帯にぶつかり貫通が非常に困難であったトンネルです。
◆JR信濃線(17:00ころ)
◆朝食後、まずは地獄谷めぐりです。
山の朝は早いようで、私達がしたくをして食堂に行くとラスト3組のうちの1組になってしまいました。
朝も温泉つかったりしてたからかなぁ。。。
朝ごはんのデザートにバナナがあったのは、とってもうれしかったです。
お宿はこんな感じ。 昨晩夕陽が当たった山肌はこんな。
今日は大晴天です!
目指すはこの地獄谷。
谷ということで、最初は下って、最後は心臓破りの階段。
硫黄臭がすごくて、やられるかと思いました。
◆戻ってきて、少しだけチングルマのお勉強です。
◆そして、お天気もよかったので、立山連峰の1つに登ってみることにしました。
いけるとこまでいってみる、とお互いに声をかけあって、がんばってみます。
上がれば上がるほど、石というか岩的なものがごろごろ転がっていて足元がある意味危ない。
まだお花も残っています。
雷鳥荘で作ってもらったお弁当を食べました。。。
おいしい~。
本当は暖かいお味噌汁も飲みたかったなぁ。
登れば登るほどに、ふもとの景色が遠くなり、空が近くなってくる。
それが気持ちよくてずいずいっと上がっていきました。
万年雪も。
足元はゴロゴロ石です。 ちなみにふもとには、雷鳥が!
◆黒部ダム
黒部ダムのできるまでの動画が上映されているのですが、これを見て泣きそうに。
けど、放水は、観光放水なんですね。
黒部湖の湖面がキラキラ輝き、放水には虹がかかり、とてもキレイでしたが、ここでも階段が多く、死にそうになりました。
黒部ダムを再現したマネキン人形。これには涙が出そうになりました。
ここまでで観光はおしまいです。
あとはひたすら下山(機械の力で)して、あずさで鳥ごはんを食べて帰ってきました~。
素敵な旅で、山ハイキングに目覚めてしまったわけです♪
488m [旅なこと]
TokyoDisneyLand ~ Halloweenバージョン [旅なこと]
本日も雨でしたが、夕方には雨も上がりバッチリ。
入り口もハロウィーンバージョンです。
細かなところにこだわっているところが、ディズニーでうれしいです。
この日のメニュは次のとおりです。
★スターツアーズ 何度乗ってもおもしろいのに激空きなのです。不思議。
★エレクトリカルパレード 初めて最初~最後まで見学!
★ビッグサンダーマウンテン
★スプラッシュマウンテン 待っている間に間近で打ち上げ花火!
★キャプテンEO メイキング模様の映像がまるでフラッシュダンスのよう。
結構な雨上がりというのに修学旅行生が多いせいか、待ち時間はいずれも30~40分くらいです。
数はこなせませんでしたが、狙っていたキャプテンEOにありつけて大満足。
★エレクトリカルパレード
★スプラッシュマウンテン
手は上げれませんでした…orz。
★キャプテンEO
キャプテンEOは、実に25年前の映像なんですよねー。
マイケルも、ジョージュr・ルーカスも若くてびっくりです。
服装や音楽も古きよき80年代満載で、おもしろかったです。
次は、クリスマスでしょうか。。。
もう年末かぁ。
高尾山 [旅なこと]
山ガールデューを目前に控え、足慣らしに産まれて初めて高尾山に登りました。
というわけではなく、たまたま予定が重なってしまっただけなのですが、、、、。
高尾山って天狗に縁があるのかわかりませんが、駅を降りるとKIOSKの横にこんな天狗のお面がありました。
ちょっとしたランドマークです。
どのルートで登るか看板を見ながらしばし思案。
体力にあまり自信がないので、乗り物に頼れるとこは頼ってみようとルートを選択。
駅からしばらく歩くとロープウエイとリフトの駅が横並びでありました。
いよいよだぁ~☆と逸る心を抑えながら歩きました。
《往路》
ロープウエイは並んでいたので、すんなり乗れるリフトを選択。
しかし料金は同じなのです。
何か得したのか損したのかわからないなぁ。。。
リフトに乗るのは、むかーしむかしにやったことのあるスキー以来かも、、、と感慨深く思ったわけです。
あがったとこ。
暑くないのはよいのですが、うーん、曇ってるなぁ。。。
そこからは自力で頂上まで行くしかありませんが、パワースポットと言われる薬王院に行きたかったので、1号路を選択しました。
このルートを選択している人が1番多かったように見受けられます。
道もコンクリートで整備されているので歩きやすかったです。
こんな風にくぐると願いがかなうということで、私も行列に並んで願い事してきました。
ちゃんとおまいりもしたのに、おみくじは半吉です。
すべてに対し、一貫して今は何をしてもだめ、との結果に、ここまで歩いて来たのに!と悲しい結果。
致し方なく、何となく改めて縁結びのお守りを買ってみました。
邪念だらけなのかなぁ。。。
《頂上》
ここから頂上に行くには、結局1号路しかないので、このまま1号路を選択しました。
20分くらい歩いたらあっけなく頂上です。
やっぱりくもりーーーー。
何にも見えないので、とりあえずランチにすることにしました。
頂上にも売店はあるのですが、ふもとで買ってきたおにぎりを消費して持ち物を軽くしちゃおう。
食べ終わってしばらく待ってみたのですが、それでも雲が晴れる様子もなく、汗ばんだシャツが体に張り付いて寒くなってきたので、降りることにしました。
《復路》
何となく登れてしまったので、帰りはふもとまで全部歩こう!と決めたのですが、今日は見晴らしもいまひとつなので、滝のある6号路を選択です。
降り始めたのはよいのですが、最初の1/3くらいの道のりがとても長く、せまく、ちょっと湿っぽかったので、コンバースの靴にはちょっときつく、変な筋肉を使って疲れてきてしまいました。
ということで、靴を脱いでしばし休憩。
そして、下まで歩いて降りることを選択した自分を軽く後悔しました。
けど、ここまできたら、リフトルートへ抜ける道もないので、、、、とにかく滝だけを目指して歩きました。
行者様が修行をされている姿は写真撮影禁止とされてましたので、滝を遠めからパチリ。
神聖な山なんですね。。。
と結局2時間近くかけてふもとまで来たら、こんなチビ介2匹が白い紐につながれておじいちゃんとてくてく歩いてました。
2匹の子どもたちは、パンツの唄(おそらく自作)を大きな声で歌いながら、すれ違う人に『こんにちわぁ』と元気にご挨拶。
おじいちゃんが、『なんだ、その唄』と言っても、大きな声で歌ってきゃいきゃいとじゃれてます。
うーん、かわいいなぁ。。
この子たちは頂上から降りてきたのかなぁ。。。。
ということで、翌日はスネあたりが変な筋肉痛になってしまいました。
山にコンバースの靴はNGなのですね、、、orz
また、行きたいです、今度は紅葉のときに♪
涼を求める~人生初カキ氷の旅 [旅なこと]
通勤時に保冷剤を使ったり、氷をたっぷり入れた水筒を持ち歩いたり、風通しがよいと思われる対策をしてもまだ暑い!
ということで、人生初の涼を求めての日帰り旅をしてみました。
各駅停車で乗り継ぎ乗り継ぎたどり着いた長瀞です。
天然氷をカキ氷にしているお店が目的地です。
阿左美冷蔵という氷屋さんです。
到着したらディズニーランド並みの列がなされていて、最低1.5時間くらいは待ちますよ、と警備のおじさんに言われ、店内ではなくあっさりテイクアウト組に流れた私達。
死闘のカキ氷でした。
途中熱中症になるかと思い、水をかぶってみたり、ちょっとでも日陰を求めて動いてみたり。
天然氷はなかなか溶けないので、30分くらいかけてカキ氷を食しました。
シロップも果汁100%の美味しさで、かけ放題だったので、私は”みかん”をたっぷりかけてました。
夏休みのよい思い出。
線路の向こうの山と日差しがやわらかく、どこか懐かしく、ふんわりと安心できました。
けど、そんな涼もつかの間です。
都内の戻ればまた暑くて思わず同僚お勧めのカキ氷屋さんへ翌週いそいそと足を運んでしまいました。
こちらもなかなかの美味。
北斎茶房、という和なお店です。
残り少ない夏、もう1度くらいカキ氷が食べたいです☆
千葉県民会~外房線・内房線、そして鴨川シーワールド [旅なこと]
千葉県民会~ディズニーシー [旅なこと]
一つ前に書いた花火大会も県民イベントですが、こちらの方が時期が先でした。
夏休み入る前に、梅雨のうちに、いっちゃおう、っと待ち合わせていってまいりました。
本日は、ダフィーに彼女ができたということで、シーへ。
本日は県民でない人も交えて、4人です。
まだ暗くなってない時間に集合です。
まずはダフィーの彼女を確認しに行きます。
おおきいの ちいさいの
ほんのりピンク色の彼女。
2ショットは、こんな。
後ろには、アポロ(アメリカの警察犬ぬいぐるみ)のように大量のクマぬいぐるみたちが。
かわいいですねー。
ここでダフィーグッズをみんな各々購入です。
で、おなかもすいたので、めずらしくちゃんとしたディナーをすることにしました。
リストランテ・ディ・カナレットというイタリアーンです。
ゆったりと腹ごしらえ。
腹ごしらえも済んだので、乗り物に乗ることに。
今日は4つ乗れました。
それに初めてマーメードのエリアにも入れました。
★タワー・オブ・テラー
★ブローンフィッシュ・バルーンレース
★海底2万マイル
★キャラバンカルセル
です。
タワー・オブ・テラーは、上から落ちるタイプのアトラクションで、比較的こわめのものです。
古いホテルにおばけが………。
で、上から落ちます。
キャーという声が外まで漏れてくるので、ドキドキしましたが、私も思いっきりキャーと叫んで、ストレス発散させていただきました★
アトラクション前の噴水。音楽に合わせて水がでます。
カルセルって何?って思ったら、普通に回転木馬でした。
けど、アラジンと魔法のランプなので、ランプの精とかいて、どれに乗るかって、一瞬取り合いになりましたが、閉園間際だったので、ほぼ貸切で争う必要はなかったです♪
そして、女子トイレは、こんな。
会社もこんなマーメイドマークだとメルヘンでもっと和みの空間になるのになぁ。
さて、次のディズニーは、クリスマスかな。
それとももうちょっと早くかな。
次はオフィシャルホテルにお泊りもしてみたいです♪
そうそう確かこの日の万歩計は、13,000歩くらいでした。
がんばったほうです。